バリューアシストは未来社会、企業基盤をアシストする価値あるITシステムを創出します。
ValueAssistのCSR活動activity
CSR活動とは
| 持続可能な社会へ | ||
 |
 |
まず、ValueAssistの行うCSR活動とはどういうものかについてご説明します。 そもそもCSRが注目されるようになったのはEUの政治的な動きがあります。この理由としてひとつは切迫化する地球環境問題があり、他方でグローバリゼーションの進展による社会秩序の不安定化というものがあります。このことを背景にCSRは確立されてきました。 CSR(Corporate Social Responsibility)は日本では【企業の社会的責任】と訳されます。企業は社会を構成する一部であり、社会と密接に関わっています。企業活動による社会的な影響は様々であり、その中で「持続可能な社会の形成に向けた企業の取り組み」をCSR活動としています。 |
|
||
| 地球環全境保 | 環境マネジメントシステムを構築を推進するとともに、環境負荷が少なく、有害物質を含まない製品・サービスを提供します。 |
| 法令遵守（コンプライアンス） | 国内、海外を問わず、法および社会規範を遵守し、いかなる場合もこれらに違反しません。 |
| 人権尊重・労働・安全衛生 | 一人ひとりの人権を尊重し、人種、皮膚の色、宗教、信条、性別、社会的身分、障害等による不当な差別やセクシュアル・ハラスメントなどの人的侵害行為をしません。また、そのような行為を助長または許容しません。従業員の安全と健康のため、快適な職場環境を実現します。児童労働、強制労働を行いません。 |
| 製品・サービスの安全性・品質の確保 | 製品・サービスの安全性と品質を確保します。 |
| 情報セキュリティの維持・推進 | 自社および、第三者の情報・情報システムを適切に保護するため、情報セキュリティを維持・推進します。 |
| 公正取引・企業倫理 |
①公正な商取引
公正、透明、自由な競争を尊重し、不公正な手段による商取引は行いません。 ②秘密情報・個人情報の保護 自社で保有、流通している情報は、自社の秘密情報、第三者の秘密情報、個人情報など、その種類に応じて適切に利用、管理します。 ③知的財産の保護 知的財産は、企業活動を支える重要な経営資産であることを理解し、その権利の法的意味をよく認識した上で、権利の取得・確保、活用に努め、自社の権利を守るとともに、他社の知的財産を尊重します。 ④増収賄等の禁止 公務員等に対する贈賄および業務上の立場を利用した収賄、供用、横領等を行いません。 |
CSR活動を行うメリット
| 社会と企業の連動 | ||
| responsibilityを企業は果たさなければいけない。これを「責任」とするより、企業が社会から得る「信頼」であるととらえています。「信頼を得る」ということは企業の外部との相互作用があってはじめて可能になるものです。まずは企業がOUTPUTで示すことが必要です。 CSRとは、企業に対し、責任のある存在として社会の中でどのような役割を果たし、持続可能な社会の構築にどのように貢献するかを問うものです。企業は、このような問いに応えていくことで社会から信頼を得ることが可能になり、その結果、企業も社会も持続可能なものになっていくということです。社会との関連は企業にとって必要不可欠なものです。 |
|
 |
|
||
価値ある企業へ
| ValueAssistの目指すもの | ||
 |
|
ValueAssistは法令遵守、人権尊重はもちろんのこと、環境、製品品質向上、情報セキュリティの維持、公正取引などあらゆる面でCSRに沿った活動を行っております。また、これに関する管理を徹底することで従業員一人ひとりの意識を高めることに勤めております。 |
|
||